狭小地・低空間でのオールケーシング工法の決定版!

マイクロ全旋回工法協会

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掘削径:φ800mm~φ1200mm

工法特長

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現場に合わせて選べる2つのタイプ

マイクロ全旋回工法には2つのタイプがあります。現場や施工スピードなど、状況に合わせて効率の良いタイプで施工可能です。

SDX207 タイプ ≪上空制限 12m≫
SDX207 タイプ
高さ12mのクレーンと全旋回掘削機SCD-1200を組み合わせ、施工スピードを保ったまま、低空頭の施工を実現しました。
LSE4.0 タイプ ≪上空制限 4.5m≫
LSE4.0 タイプ
新開発のスライド式クレーンを利用し、超低空頭の施工を実現。屋内などあらゆる上空制限下での施工を実現しました。

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主な活用シーン

マイクロ全旋回工法はコンパクトな施工機の特性を生かして、下記のような現場で威力を発揮し、施工効率を飛躍的に向上させます。

  • 鉄道橋・道路橋などの高架下
  • 電線などの架線下
  • 線路横・駅舎など鉄道工事
  • 建造物横などの狭小地
  • 大型重機の搬入ができない場所

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施工実績

架線下・高架橋下・狭隘地・都市部での施工などに威力を発揮するマイクロ全旋回工法。その活用事例は全国に広がっています。

  • 某駅下水管渠築造工事某駅下水管渠築造工事
  • 某モール岡山歩道橋工事某モール岡山歩道橋工事
  • 某銀行オペレーションセンター某銀行オペレーションセンター

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